秦基博 虹が消えた日 歌词


21.虹が消えた日

作词:秦基博
作曲:秦基博

远去かる钝色の云 街に残る雨の匈い
摇らめく淡い空の向こう あの日见た约束の场所

梦だったの? 虹はもう空から消えた
容赦ない太阳 ちっぽけな影を ただ ありのまま映し出す

仆ら行こう 梦见る顷を过ぎ
不确かにふるえてる现实(いま)がここにあるけど
消えてしまった虹のその先へ
いつか架かる桥をもう一度信じて 步き始める

君の描いてた世界は ねぇ ここにはなかったんだ
あやふやなあの空の向こう それでも道は续いている

何があるんだろう? 虹はもう空から消えた
辿り着きたいよ あてどない未来に まだ 怯えているけれど

仆ら言うよ 梦见る顷を过ぎ
语り合う全ての言叶が淀んで听こえても
消えてしまった虹のその先へ
いつか架かる桥をもう一度信じて 仆らは行く

さよなら昨日の愿い 答え探してる今日 明日は风の中

渗んでも 色褪せてしまっても そんな变わりゆく景色も受け止めて
仆ら行こう 梦见る顷を过ぎ
不确かにふるえてる现实(いま)がここにあるけど
消えてしまった虹のその先へ
いつか架かる桥をもう一度信じて 步き续ける