秦基博 つたえたいコトバ 歌词


14.つたえたいコトバ

作词:秦基博
作曲:秦基博

妄想の中の君のしぐさに ベッドの上 闷える
グルグル シーツにくるまって サナギのような仆が蠢く

どうしようもなくて 眠ることにして
余计に目が觉めて 天井に话しかける
“この胸苦しいよ モヤモヤはもう嫌だよ”
电话を握りしめた 金曜日のこと

臆病な风よ お愿い 见逃してください
君に伝えたい言叶は もう ここまで出てきているのに

プルプルルと闻こえる耳元が 热く燃えて 脉打ってる
キリキリ か弱いこの胃肠が たまらず悲鸣上げている

とうにキャパは超えて 分けわからなくなって
やっぱりダメ无理だって 幽体离脱寸前
この胸キュンと鸣る “もしもし”と君の声
静かに电话を切りました 土曜日のこと

臆病な仆を お愿い 许して下さい
もう 自分でも嫌になるんだよ どうしたらいいんでしょう?
この体 拔け壳の样に置き去りにしても
君のとこまで 飞んで行きたい气持ち 持ち合わせてるのに

臆病な风よ お愿い 见逃してください
もう この气持ち破裂しそうなの どうにかなりそうだよ
声にすれば 宇宙の果てに届きそうなほど
君に伝えたい言叶は “君の事 好きなんだ”ってこと