14.春风 ~金色の匈いが仆らをつつんだ日曜日~

作词:サカノウエヨースケ
作曲:サカノウエヨースケ

眠れずにずっと ずっと 待ちわびてたサンデー
振られて泣いた あの日から
やっとぼくにも春が来た
言叶にできない想いを
胸につめこみすぎて はれつしそうです
今日のヘアー イケてない
かみの毛 パサついちゃってるし
着たかった服は洗濯中
バイクのガソリン 入ってない
これじゃ时间に 间に合わないよ
间に合わない いなかの驿まで 猛ダッシュ
春のあったかい 风きって
さくらのじゅうたん 驱け拔けて
あのこの笑颜 思い出す
サンデー アフタヌーン

彼女が笑った ぼくは 硬くなりすぎていた
头の中でつくった计划も
そんな计划も きみの 笑颜がさらっていった
头の中はきみで 真っ白です
ここで男决めたい 押しの一手が出ない
お洒落なお店に 入っていっても 重い空气で喋れない
これじゃ彼女に 嫌われちゃうよ 嫌われちゃう
それでも别れ际は さみしくて
手なんかぎゅって 握っちゃって
目と目で会话 ほっぺにチュウ
照れてる君に アイラブユー
サンデー イブニング

その天然の仕草 片方だけの八重齿
月が照らす その君のかけら
气づけば最终电车
心は君に一人步きです
あいたいな いなかの驿まで 猛ダッシュ
春のあったかい 风きって
さくらのじゅうたん 驱け拔けて
あのこの笑颜 思い出す
それでも别れ际は さみしくて
手なんかぎゅって 握っちゃって
目と目で会话 ほっぺにチュウ
照れてる君に アイラブユー
サンデー イブニング