ゆず 悲しみの伞 歌词


14.悲しみの伞

作词:北川悠仁
作曲:北川悠仁

玄关の隅に少し大きな伞が挂けてある
照れ屋の君は普段は手も系げないのに
雨が降る时はいつも仆を町へ连れ出して
その日ばかりは嬉しそうに仆の伞に入ってきてたね...

君が去った今は一人で使うには
この伞は少し大きすぎるから
二人の想い出と共にそっとしまっておくよ

今夜も窗の外はどしゃぶりが降り续いてる
君と最后にさよならしたのもこんな日だった
交差点の向こう侧でびしょ濡れの君が手を振る
仆の耳に闻えてきたのは 伞に当たる雨音だけ...

君が去った今は一人で使うには
この伞は少し大きすぎるから
二人の想い出と共にそっと...

こんな日が来るとは思わなかった时间が
まるで嘘みたいにあたり前になってゆくけど
悲しみの伞と二人の想い出はどこにも消えはしない