9.鬼一口
作词:瞬火
作曲:瞬火
异里(ことさと)外(はず)れの
荒屋(あばらや)に 人飧らう
鬼の 在りという
(座(わ)す 座(わ)す 座(わ)す) 蓦然(ばくぜん)
(座す 座す 座す)独行(どっこう)
(座す 座す 座す)辣腕(らつわん)
(座す 座す 座す)べっかっこう
电光石火(でんこうせっか)の
早业(はやわざ)に たじろぐ
声(こえ)すら 飧らいけり
(座(わ)す 座(わ)す 座(わ)す) 蓦然(ばくぜん)
(座す 座す 座す)独行(どっこう)
(座す 座す 座す)辣腕(らつわん)
(座す 座す 座す)べっかっこう
战(おのの)く 刹那(せつな)に
鬼が嗤(わら)う 响动(どよ)めく
间も无く 鬼が屠(ほふ)る
あな忧(う)や いとも あられ无き
末期(まつご)劫火(ごうか)で
炙(あぶ)る 拷(ごう)と 比(くら)ぶれば
许(ばか)りか 宁(むし)ろ
未练など 无いも もう直(じき)
我(われ)を 啮碎(ごうさい)が 攫(さら)う
宛(さなが)ら 牙(きば)の
尖(する)どさときたら 褴褛(らんる)の
如(ごと)く 肉を
引き裂(さ)こう 恐(おそ)れる 胸が
早钟(はやがね)を 鸣らし
死に逝く 我を 恐悸(きょうき)へと
攫(さら)う
战(おのの)く 刹那(せつな)に
鬼が嗤(わら)う
响动(どよ)めく 间も无く
鬼が屠(ほふ)る 蠢(うごめ)く
刹那(せつな)に 鬼が嗤(わら)う
阿(あ)と吐(は)く 间も无く
おくびと化(か)す
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