7.Believing

作词:TOSHIKI KADOMATSU
作曲:TOSHIKI KADOMATSU

まだ远い少年の顷
仆は嘘つきだと言われ
仆の眼に见えたこと言っても
谁も信じてはくれなかった
大人になって仆はほんとの嘘觉えた
ただ秘密さえも嘘だと知ったんだ
自分や他の谁かを守るために
NO, NO, NO 自分だけ信じられる风景の中
一人、阳が暮れるまで游んでたあの时の色を
もう一度だけ见せてくれないか…

まだ何も知らない顷
君を见て仆は立ち止まる
每晚、梦の中で二人は
世界中を旅していたんだ
偶然、街で出会う君は违う人だった
恋には目的があることわかってる
自分も他と同じになりたいだけなんだ
My Baby 透き通るような笑い声
君と手をつなぎながら驱け拔けた芝生の上
あの时の颜を
もう一度だけ见せてくれないか…

振り向く街の窗硝子に映った仆の颜は
まるで迷子みたいだ

I'm Believing
自分だけ信じられる风景の中
一人、阳が暮れるまで游んでたあの时の仆に
もう一度だけ、会わせてほしい…