11.真夜中模样
作词:TOSHIKI KADOMATSU
作曲:TOSHIKI KADOMATSU
空っぽの通りに响く
やりっ放しの奴らの声
夜に纷れて消えて行く
白茶けた店の灯りが
通り过ぎるあんたの颜に缠わりつく
I give up
仆はただ一人で见ていた
真夜中模样
それは妖しくて笑えるもの
仆だってそこにいるよ
嘘でもいいんだ
谁かに逢いたくなるだけだよ
话すことなんてないから
このまま
ここに伫んでいたいんだ
烟っている夜の向こうに
たったひとつの物语
终わり方を忘れている
甘ったれた声にもたれて
そっと滑り落としたら
さぁどこへでも行けよ
I give up
翻す心のベールと
真夜中色は何て欲张りなことばかりで
呆れてものも言えず
それでも绮丽なあんたの爪先に映ってた
街灯りを见ていたいから
このまま
香りの中へと沈んでる
眠れぬ夜はどうすればいいの
教えてくれ
记忆がなくなるほど疲れ果てるまで
何も考えられないほどに
抱きしめあえたらいいのかな
このまま
きっと何も变わりはしない
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