白石凉子 逢いたいシ・ル・シ 歌词


6.逢いたいシ・ル・シ

作词:松井五郎
作曲:五户力

またひとつ窗の灯り
溶けはじめた星空
キミがいる その街では
どんな风に 见えるの

まるで积木のよう
今日も增えるメール
ふたりだけにわかる
优しさは结ばれているよ

逢いたいシ・ル・シ 心に并べて
离れてる距离を 埋められたらいい
梦 追いかける キミを守りたい
时の彼方(长さ)も きっと越えてゆくから

さみしくて かけた电话
系がらない 周末
信じてる 气持ちの糸
ほどけそうになる夜

でもね 无理をせずに
いつも思われたい
あふれそうな泪
いつかは受け止めて欲しい

逢いたいシ・ル・シ 心に并べて
足りない言叶は 笑颜に代えるよ
梦 追いかける キミを见つめてる
ほんとの思い つよく抱いているから

心に响く メトロノームは
优しい音で 听こえていますか
辉いている キミの一番に
なれたらいいな ずっとなれたらいいな

逢いたいシ・ル・シ 心に并べて
二人の未来を 探してゆきたい
梦 追いかける キミを守りたい
时の彼方(长さ)も きっと越えてゆくから