2.屋台

作词:秋元康
作曲:山崎燿

うらぶれた屋台で1人
12月の风に背中を丸め
人肌よりも热い烂で
心の泪を饮んだ

※醉いつぶれるまで
おまえの面影が
睑に浮かんで离れない
醉いつぶれるまで
おまえに惚れたまま
记忆の糸を切りたい※

爱想の恶い
亲父よ つき合ってくれ

ラジオから流れる歌に
正直な气持ちを言い当てられて
コートの襟を合わせながら
心も贫乏ゆすり

雪が降りそうな
静かな夜だから
男は默って 酒を饮む
雪が降りそうな
空气が染みて来る
屋台で爱を忘れる

おまえのいない
部屋には 灯りもなくて………

(※くり返し)