1.梦の背中

作词:秋元康
作曲:山崎燿

いつしか ここまで
步いて来たのか
知らない间に
夕阳が沈むよ

道に咲いた花
爱でることもなく
先を急ぎ续けた

※梦の背中を追いかけながら
俺は1人旅する
马鹿な男とわかっていても
休むことなく あれから
远い山の向こう 目指して来た
风に吹かれるままに※

爱しき者たち
途中で残して
来る日も来る日も
ひたすら步いた

巡る季节さえ
气づくこともなく
岁を重ね续けた

梦の背中はただの幻
触れてしまえば 消える
きっと どこかで见逃していた
もっと 大事なしあわせ
何を置き忘れて来たのだろう
风が冷たくなった

(※くり返し)