6.流れ星と月の石
作词:浅田信一
作曲:浅田信一
行く先もきめず ぼくは靴をはいて
车を走らせ 风を切る
何处かの谁かが 虹のたもとにはきっと
喜びが溢れてると语った
银のスカーフを风になびかせて
光と影の中で今夜 流れ星になる
役立たずの伞をさして 前に进もうとしてるかい
发をさわる癖は今も 君を困らせているのかい
それでも いつまでも 心の中は…
知らないふりして 君は列车に乘って
窗に切り取られた 风景を追う
さよならすることも 里切りにはならないと
笑颜をこぼしながら 语った
重いワークブーツのかかとをずりながら
光と影の中で 今夜月の石になる
升りかけた阶段さえ 谛められるというのかい
大人になったの一言で 君は片付けられるのかい
それでも いつまでも 心の中は…
青く燃える ろうそくの炎
そっと吹き消さないで…
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