10.昨日の少年
作词:浅田信一
作曲:浅田信一
背よりも高い向日葵に
围まれながら 夏は过ぎて
小さな阳に烧けた足で
あき缶蹴飞ばし 愿いかける
影が伸び 空が赤く染まる
泣き虫の弟は ぼくの背中で眠る
父からもらった 阳に烧けた大きなグローブに
少しずつぼくの 左手が追いついて行くのがわかる
昨日の少年は 今ここで
君を幸せにするために 呗う
道路を挟む银杏の树に
身体をあずけて 冬を止めて
手先に染み迂む北风に
追いかけられて 梦を语る
风が吹き 颊が赤く染まる
大切な友达は ぼくと共に步く
母を心配させた 右膝につくったすり伤は
少しずつぼくの 身体から消えてみえなくなる
昨日の少年はいつまでも
君を幸せにするために 呗う
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