武田铁矢 男と女のはしご酒 歌词


5.男と女のはしご酒

武田铁矢&芦川よしみ
作词:鱼住勉
作曲:马饲野康二

(女)夜の帐が下りて 街に灯がともる
(男)泪过去に流して 人はすれちがう
(女)星のかずほど爱も 哀しみもあるわ
(男)だれも苦い想い出 お酒で纷らす
(女)この店で逢って
(男)きみに一目惚れさ
(女)このままずっとね
(男)たよりなさ秘して
(男女)时间は流れてゆく
(女)别れがつらいヒロシ
(男)くるまは来ないユウコ
(男女)明日また逢えるのに いやよさよならは
(女)男はあなたヒロシ
(男)女はきみさユウコ
(男女)せつなさが胸にくる せめてはしご酒

(女)雨の降る日もあるわ 夜の薄化妆
(男)甘い花の香り 心を惑わす
(女)知らず知らずのうちに 好きになることも
(男)嘘の言叶信じて 肉体伤つける
(女)これきり逢えない
(男)いつまでも忘れない
(女)幸せになってね
(男)归らないあの日は
(男女)时间が止まっていた
(女)もういちど抱いてジョージ
(男)泪をお拭きジュンコ
(男女)结ばれぬ恋だから 燃えて离れない
(女)男はあなたジョージ
(男)女はきみさジュンコ
(男女)优しさを温めて せめてはしご酒

(女)约束してねナオキ
(男)心はいつもキョーコ
(男女)いつまでもうしろから ついて行きたいの
(女)男はあなたナオキ
(男)女はきみさキョーコ
(男女)夜はまだ早いから せめてはしご酒