3.少年期

作词:武田铁矢
作曲:佐孝康夫

悲しい时には 町のはずれで
电信柱の明り见てた
七つの仆には 不思议だった
泪うかべて 见上げたら

虹のかけらが キラキラ光る
瞬きするたびに 形を变えて
夕闇にひとり 梦见るようで
しかられるまで たたずんでいた

ああ 仆はどうして 大人になるんだろう
ああ 仆はいつごろ 大人になるんだろう

目觉めた时は 窗に夕烧け
妙にさみしくて 目をこすってる
そうか仆は 阳ざしの中で
游び疲れて 眠ってたのか

梦の中では 青い空を
自由に步いて いたのだけれど
梦から觉めたら 飞べなくなって
夕烧け空が あんなに远い

ああ 仆はどうして 大人になるんだろう
ああ 仆はいつごろ 大人になるんだろう