楠大典 漆黑のLament 歌词


1.漆黑のLament

マティアス(楠大典)
作词:こだまさおり
作曲:伊藤心太郎

寂寞に伫む虚构に身を裂いて
心を冻らせる雪原を抱いた
抗える术など知るはずも无く、ああ何故…
朽ちゆく现实を咒うしかないのか

目を逸らすには迟过ぎたのだろう
断ち切ろうとも想いの涡に足をとられて

狂い始めた齿车から 事もなく今振り落とされ
ただ一筋の光さえも 嘲嗤うように消える

漆黑に闭ざした孤独な追忆に
几度となく驰せる哀しみの刻印
忌まわしき宿命が指し示すのは、ああ何故…
迷いも许されぬ己への戒め

やり直すには求め过ぎたのか
この场所だけが全てのように疑いもせず

绝望をまた重ねてゆく 虚しさの中 身を埋めて
ただ一片の望みさえも 儚く散り急いで

目を逸らすには迟过ぎたのだろう
烧きつくような想いの涡がこの身を责める

狂い始めた齿车から 事もなく今振り落とされ
ただ一筋の光さえも 嘲嗤うように消える
儚く散る追忆