1.この世の果て

作词:柴田淳
作曲:柴田淳

空の云はあてもなく漂って
风は鸟と共に歌い
窗の外は自由に满ち溢れてて

优しかったはずのあなたが私を
今日は伤つけてるなんて
信じた私が马鹿だと泣いては
笑った

谁か この矢を拔いて 心を返して
鸟かごみたいな部屋で
私の世界は回り续ける あぁ

薄れていく意识の片隅には
见たこともない世界がある
どんな意味があるのかわからないまま

届かなければ牙を剥くあなたに
私の何が见えてるの?
分かり切った颜で私を制すの
もうやめて

谁か ここから出して 明日を照らして
私を置き去りにして
今日も世界は ほら笑っている

谁か 爱などないと 言い切って欲しい
赤い糸だけ垂らして
私の心は谁もいらない あぁ

それは いつか见た月 それでも来た道
辿り着かない光へ
再び私は步いていくだけ

どこか 谁も知らない この世の果てには
私を苗床にして
生まれてくる何かが目觉めても あぁ