4.一绪に扫ろう

作词:柴田淳
作曲:柴田淳
编曲:泽近泰辅

それだけの月日が 仆らの中 通り过ぎて
二人の足迹は 全てを物语ってるのに

ポケットの中に潜む 仆の决意は 未だ
クッキ一涂れの一大事
全部受け止めるには まだまだ足りなくて
“またね。”と言う君を 今夜もただ见送るだけ

君の手を引いて
一绪に步いて行くためにあって
この手は こうして
手を振るためのものじゃないのに…

体を坏した日 いつも君がいてくれたね
出张の扫りも いつも驿で待っててくれた

“あなたに爱されてる それが私の自信。
ねぇねぇ それだけじゃだめなの?”
取り柄も何も无い こんな仆の邻で
相变わらず君は 谁より幸せな颜して

仆のこの腕は 君を守るためにあるのなら
仆は今 君を抱きしめたい
もう离したくないよ

仆のこの声は 君の名を歌うために响いてる
この胸は 君を想うため
この目は 见守るため
仆の存在は 君の生きる力になってるなら
仆は生きてるよ 永远に
君の笑颜のために