4.雪の音

作词:柴田淳
作曲:柴田淳

君の大好きな雪が降ったよ
きっと今顷どこかで笑ってる

昔は君のため祈った
今は谁が降らせているだろう…

舞い降りてくる雪の粒は
君と过ごした日々のかけら
アスファルトに消えてしまう
仆たちの记忆

町は银の色 音のない白
君は闻こえると言った 雪の声

立ち止まり ひとり耳を澄ます
こんな小さな音 闻いていたの…

仆の肩に降りた雪を
なぜか爱しく感じていた
君は今も仆の中で降り续いている

今夜もまた 雪の君は
仆の手のひらで消えてしまう
ずっと笑っていてほしいから
雪よ 止まらないで

君は今も仆の中で降り续いている