柴田淳 ぼくの味方(インディ一ズバ一ジョン) 歌词


13.ぼくの味方(インディ一ズバ一ジョン)

作词:柴田淳
作曲:柴田淳

かけがえのない大切な人
守ってあげたい そばにいたい
そんなふうに思える君に出逢えた
ガラスのような君だった

仆がいなきゃダメになる
と思うほど气がかり
だけど こんな仆にこそ君が必要で...
夜が怖いなら 仆は月になる
窗の外からずっと见つめてる
だからそこにいて ほほえんでいて
仆の味方でいて

まっすぐな目と まっすぐな心
不器用すぎる素直さに
いつしか 户惑いも觉えたけれど
想いは爱しさに变わってた

仆には君しかいない
支えのような存在
だけど 想い募るほど不安になってゆく

雨が降ったなら 仆は伞になる
听かせてあげる 雨音の调べ
だから消えないで ほほえんでいて
仆の味方でいて

落ち迂んだ时は 歌ってあげる
君の好きなあの歌を歌おう
だから行かないで 远いところへ
仆の味方でいて
仆には君が必要だから