松下奈绪 泣けるほど逢いたい 歌词


3.泣けるほど逢いたい

作词:古内东子
作曲:古内东子

手を振ろうとした 人混みの中で
あなたは气がつかない 坂を上ってく
夕暮れにとけて 小さくなる背中
寂しくて消えそうよ 交差点の上
他の谁かを 爱するなんて まだ出来ない

あなたが今は远く见える いつかきっと见えなくなる
手を伸ばしても 叫んでも
离れておぼえた强がりは 心の奥にしまうから
あの日のように 泣けるほど逢いたい
泣けるほど逢いたい

“变わらずにいよう” そんな约束も
嘘に变えてごめんね 电话も出られず
臆病だった そんな私を 叱って欲しい

二人で步いたこの街は 何もかも违って见える
知らない场所に いるように
あなたの仕草たったひとつ 思い出せなくなる前に
ねえもう一度 やさしさをあつめて
やさしさをあつめて

どうして素直に どうしてもっと早く
どうして气づかなかったの

あなたが今は远く见える いつかきっと见えなくなる
手を伸ばしても 叫んでも
离れておぼえた强がりは 心の奥にしまうから
あの日のように 泣けるほど逢いたい
泣けるほど逢いたい