5.想い出にかわるまで
作词:秋谷银四郎
作曲:德永英明
风に舞う 君のまなざし
远い日を 见ている
君の心に 键をかけてる
违う谁かを 思いださないで
色あせた 笑颜の奥に
冻えてる 淋しさ
仆を见つめて ためらいがちに
言いかけたこと 今はたずねない
ため息が眠るまで この腕の中で
とめどないその泪 あたためてあげる
归る场所 なくしたように
立ちすくむ 迷い子
君が守った 光る梦なら
あきらめないで 君を待っている
想い出にかわるまで 步きたい今夜は
ふりむいた街角に 哀しみを舍てて
想い出にかわるまで この胸のどこかで
まぶしげなその素颜を 抱きしめていたい
想い出にかわるまで…
信じてた爱の日に ふと出会うはずさ
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