1.NEWS
作词:篠原仁志
作曲:德永英明
夜空を切り裂き ビルが伸びてゆく
仮面をやぶって 人が步き出す
欲望のカケラが 街を埋めてゆく
小さな叫びが 海へ落ちてゆく
梦と言う 白い风船を
风がさらった 少女の指から
AH~
变わり始める 时代の中で
なにを见るのか 君と
同じ言叶で 同じ思いで
语り合えたら きっと…
无邪气な子供の 笑颜があふれる
ふたつの世界の 壁が消えてゆく
爱と言う 限り无い糸で
人は未来を つないできたから
AH~
动き续ける 时代の中で
何处へいくのか 君と
同じ泪で 同じ心で
爱していたい 君を
变わり始める 时代の中で
伺を见るのか 君と
同じ瞳で 同じ拳で
立ち上がれたら
きっといつか
都会にも 绮丽な花が咲くだろう
2.坏れかけのRadio
作词:德永英明
作曲:德永英明
何も闻こえない 何も闻仆の身体が昔より 大人になったからなのか
ベッドに置いていた 初めて买った黑いラジオ
いくつものメロディーが いくつもの时代を作った
思春期に少年から 大人に变わる
道を探していた 污れもないままに
饰られた行きばのない 押し寄せる人波に
本当の幸せ教えてよ 坏れかけのRadio
いつも闻こえてた いつも闻かせてくれてた
窗ごしに空をみたら かすかな勇气が生まれた
ラジオは知っていた 仆の心をノックした
恋に破れそうな胸 やさしい风が手を振った
华やいだ祭りの后 静まる街を背に
星を眺めていた けがれもないままに
远ざかる故乡の空 归れない人波に
本当の幸せ教えてよ 坏れかけのRadio
ギターを弹いていた 次のコードも判らずに
迷子になりそうな梦 素敌な歌が导いた
思春期に少年から 大人に变わる
道を探していた 污れもないままに
饰られた行きばのない 押し寄せる人波に
本当の幸せ教えてよ 坏れかけのRadio
华やいだ祭りの后 静まる街を背に
星を眺めていた けがれもないままに
远ざかる故乡の空 归れない人波に
本当の幸せ教えてよ 坏れかけのRadio
远ざかる溢れた梦 归れない人波に
本当の幸せ教えてよ 坏れかけのRadio
3.MYKONOS
作词:德永英明
作曲:德永英明
海沿いのカフェ 波うち际の テーブルで恋人达が
ワイングラスを透かして见てる
MYKONOSに夜が访れるよ
そこは不思议なアイランド 星も夜空に踊りだす
白く涂られた壁から 青い格子户の窗だけのぞく
怪しく灯るランプの色が
醉いかけた二人だけを濡らす
爪の先までもう 今夜ぼろぼになってく
All night long All night long
All night long
あなたを爱したい
仮面をつけた 黑装束の 昼间见た老人达は
空を飞べないペリカンになり
教会の钟鸣し始める
空に小鸟が舞う 街はメルヘン色に染まる
All night long All night long
All night long
梦なら觉めないで
All night long All night long
All night long
あなたを爱したい
All night long…
4.归れない二人
作词:德永英明
作曲:德永英明
潮骚が呗いだす 静寂なmelody
君と步けば砂浜に 爱が押し寄せる
暮れる空灯台の 影に诱われて
月のかけらが照らすのは 归れない二人
woo…
素直すぎるから 恋に胁えてる
君の震えをこの胸に 仆は抱き寄せる
don't say goodby don't say goodby
don't say goodby
仆の瞳は もう君しか见えない
波の背で星屑が そっと覗いても
两手延ばせば消えてゆく 二人だけの海
don't say goodby don't say goodby
don't say goodby
终わらない夜 もう归れない二人
woo…
5.想い出にかわるまで
作词:秋谷银四郎
作曲:德永英明
风に舞う 君のまなざし
远い日を 见ている
君の心に 键をかけてる
违う谁かを 思いださないで
色あせた 笑颜の奥に
冻えてる 淋しさ
仆を见つめて ためらいがちに
言いかけたこと 今はたずねない
ため息が眠るまで この腕の中で
とめどないその泪 あたためてあげる
归る场所 なくしたように
立ちすくむ 迷い子
君が守った 光る梦なら
あきらめないで 君を待っている
想い出にかわるまで 步きたい今夜は
ふりむいた街角に 哀しみを舍てて
想い出にかわるまで この胸のどこかで
まぶしげなその素颜を 抱きしめていたい
想い出にかわるまで…
信じてた爱の日に ふと出会うはずさ
6.道标
作词:篠原仁志
作曲:德永英明
语り尽くせない梦を 语りあった
强がりだけの心を 支えあった
数えきれない夜明けを 重ねあった
不器用すぎる优しさ 分かちあった
瞳を闭じればそこに 18の二人がいる
思い出も 青い空も 色褪せはしないから
爱し续けてた 微笑みをたどれば
卒业写真の 君が笑っている
伤付けあって别れた 夜もあった
宛先のない明日を 誓いあった
つないだ指の隙间を 时だけが流れ过ぎた
さよならも言えないまま 逢えなくなったけれど
步き续けてた 青春の舖道を
振り向けばいつも 君が邻にいる
匿名希望の街で 今日も仆は生きてゆく
ひとつになった心は 无口になったけれど
走り续けてた 伤付き污れても
がむしゃらな仆の 选んだ道だから
爱し续けてた 微笑みをたどれば
卒业写真の 君が笑っている
7.雨が降る
作词:德永英明
作曲:德永英明
雨が降る 雨が降る
仆は 迷路を拔けて
好きと 告げたよ君に
手招く 素肌と视线
气高い 微笑み持って
吐息が 耳元に触れ
ごめんね だけが响く
雨が降る 雨が降る
大人 装い仆は
平气だからと 告げて
言叶に 背中を向ける
忧郁な 途方に暮れて
心に 黄昏走る
明日へ まだ见ぬ虹へ
雨が降る 雨が降る…
8.Be nude
作词:秋谷银四郎
作曲:德永英明
真昼の ホテルのアトリウム
あざやかな 君がいる
行きかう 男のまなざしが
君の肩 なぞっていく
爱しあっていると くちづけかわすけれど
仆の腕の中で 今はもう违う君が微笑む
グラビアのページから 拔け出した恋人なら
ガラスのヒールが はけないと叹いている
だけど いまは探している 裸足で步いた夏を
Take off mind 心の饰りを脱ぎ舍てたら
Be nude
梦だけ抱いてた あの顷に
もう一度 戻りたい
きらめく 都会の片隅で
君の影 染めていく
いつのまにか仆は 爱とは华やかだと
君のやさしささえ 仮面の胸に闭じ迂めていた
银色の细い指 からませた恋人なら
嘘をつくたび 绮丽に变わっていくよ
だから いま取り戻したい 言叶じゃない泪の色
Take off mind 裸の心をそっとひらいて
Be nude
グラビアのページから 拔け出した恋人なら
ガラスのヒールが はけないと叹いている
だけど いまは探している 裸足で步いた夏を
Take off mind 心の饰りを脱ぎ舍てたら
Be nude
9.CRESCENT GIRL
作词:秋谷银四郎
作曲:德永英明
かすかな夜风に ふと目觉めた真夜中
窗辺に腰かけ 君が外を见ていた
シルクのパジャマが 月あかりに溶かされ
裸のシルエット まぶしすぎて绮丽で
WHO ARE YOU? MY GIRL
どこから来たの?
YOU ARE CRESCENT GIRL
どこに行く
こんな近づいても 君を知らない
この手届きそうな 三日月のよう
热く抱きしめても 君が见えない
淡く消えてしまう 三日月の色
突然窗から ふわりと飞び立つ君
つかまえそこねて ふたりは星を泳ぐ
WHO ARE YOU? MY GIRL
今夜はこのまま
YOU ARE CRESCENT GIRL
流れ星
君と舞い降りたね 三日月のソファ
明日朝になれば 梦だとわかる
けれど今朝起きたら 眠った君の
白いパジャマの胸 苍い星屑
MOON LIGHT DREAM
10.JUSTICE
作词:德永英明
作曲:德永英明
几つか恋にも触れたけど
少しの名誉に醉ったけど
嘘と饰りで街の空には 矛盾がこだまする
素直な自分が恋しくて
都会のネオンに透かしたら
时代に向けた服を选んだ 大人になっていた
※伤つくことが 伤つくことが
勇气と出会うなら
迷い步いて 地图を辿れば 何かに出会うだろう※
生まれた国さえ失って
无数の波间に漂って
广がる海に何を求めて 足迹刻むのか
テレビは言叶を伝えてる
彼らの叫びは伝わらず
驱け出しそうな气持ちをそっと 心に抱きしめた
失うことが 失うことが
明日を生きるなら
泪ほどいて 风を赖れば 何かに出会うだろう
(※くり返し)
失うことが 失うことが
明日を生きるなら
泪ほどいて 风を赖れば
瞳の中に きっと仅かな 本当の爱がある
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