3.着地点

作词:ichigo
作曲:岸田

心臓の音が响くほど冷たい君の声に
定まらない距离感ですれ违っては离れて

傍にいるのに、闻こえない

今日も刹那 夜に添って
二人ボッチに暮れる
近く、远く、满ちては欠け 夜に待ちくたびれる

优しい梦の先を选ぶ君の冷静さで
足下をすくうような目眩にただ摇らされ

明け方のまやかし 误摩化しているの
きっと嘘じゃないけれど 本当、わからない

太阳がきて朝がくるたびに君を失う、
恶梦のように。

今日も刹那 夜に添って
二人ボッチに暮れる
近く、远く、满ちては欠け
夜に待ちくたびれる

このままいつまででも摇れる梦の中で
まだ见ていたいから もう 彼方まで