11.2つのポケット
作词:田中花乃
作曲:田中花乃
ギューに插し迂まれた车两が重く走る
そんな街 飞び出して
夜空を见上げて
ここは1日にBusが2本しか来ない
时间轴が坏されてゆくよ
今顷君は一人で分刻みの予定をこなす
それでも大切な一秒见落として
过ぎてく…
こんなに远く远く离れてやっと
气づき始める“每日”の奇迹を
责任だけをかぶりすぎていたから
自分の“素直”が隐れていたね
Pocketに诘め迂んだCandyが少し
溶け始めたそんな思い出
ココロをくすぐる
アルバムを开いても怀かしいだけで
风の感触なんてなかったのに…
幼年期も急ぎ足の背中を追いかけていた
いろんな泪に出会ったけど
“每日”にはじめて泣いた
こんなに远く远く离れてやっと
气づき始める“每日]の奇迹を
时と戏れバトルも顽张ったなら
いつものSpeedのGearを上げよう
こんなにゆっくり窗から见える云か
动いて形を变えてくなんて
Busから见える数えきれない程の
“日常”がきっと私を变えてく
それでもどこかで重い车两に乘った
自分の空气に归りたくなってる
结局1秒も离れたくない
人と梦が私を呼んで离さない
いつか“每日”が见えなくなりそうな
そんな时にまたこの场所に来よう
风が摇れるこの木をくぐり拔けて
オリオンが见える小さな场所まで…
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