12.おもかげ情话

作词:和泉友大
作曲:宫路オサム

おもいで注ぎ足し 呑む酒は
别れたあいつの 味がする
雨に濡れたら 风邪ひくと
伞を片手に 待っていた
やさしさが
いとしさが 雨の酒になる

生活(くら)して一年 しあわせが
二つのこころに 色あせた
花に水やる 横颜に
爱の疲れを かんじてた
さみしさが
かなしさが ひとり酒になる

气持ちがはなれて いくまえに
他人になるわと 泣いたやつ
秋の风吹く 屋台酒
丁度あの日と 同じ场所
あいたさが
つのるほど 今日も酒になる