26.虹の鱼
作词:松本隆
作曲:吉田拓郎
枯れ叶ごしに山の道をたどってゆけば
水の音が凉しそうと背伸びする君
底の石が透ける水に 右手をひたせば
虹のように鱼の影 君が指さす
虹鳟よ 身重の身体で
虹鳟よ 川を逆のぼり
ほとばしる命を见せてくれるのか
青春とは时の流れ 激しい流れ
苦しくても 息切れても 泳ぐしかない
苦しくても 息切れても 泳ぐしかない
溪を渡る桥の下は养鱼场だね
网で川を右左にせきとめてる
人は何てひどい仕打ちするのだろうか
鱼たちはここで 长い旅终えるのか
虹鳟よ 身重の身体で
虹鳟よ 川を逆のぼり
ほとばしる命がくやしいだろうね
青春とは 时の流れ 激しい流れ
打ちのめされ 伤ついても 生きるしかない
打ちのめされ 伤ついても 生きるしかない
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