7.ウィンブルドンの梦
作词:Takuro Yoshida
作曲:Takuro Yoshida
时がどれだけ急いでも どれ程远く过ぎて行っても
いつか又会える场所がある その日はきっとやってくる
一绪にいられればいつも见つめられるけど かなわない夜もある
ありふれているような每日でも 大きく息を吸い迂めば
今まで见えなかったものたちが あざやかに目の前に广がるよ
仕方が无いと思うのは今でなくてもいい あきらめなんてずっと先でいい
ウィンブルドンにも出たかったよネ
ワールドカップも出たかったよネ
君の爱を 大切にして
君の中で 大切にして
あの顷はいつもよくこんな风に 朝までずっと话してた
うまく行かない事も 多いけど 梦ならどんなに小さくてもいい
肩抱き合って别れた远い季节のように また少し步きだそう
1步だけ前へと踏み出す事 そいつが本当は大变だよね
头の中がかたまってるみたい 风はいつもの样に流れてるよ
何かの代わりをもう搜さなくていい 自分であり续ければ
ウィンブルドンにも 出たかったよネ
ワールドカップも 出たかったよネ
君の爱を 见つめてあげて
君の中で 见つめてあげて
思えば心ゆれる出来事さ あの日も同じように雨でした
また一绪に步いてみないかどこまでも 仆らの气持ちは今も同じ
いつからだろうやめてしまった事がある 时を止めないで
时间がどれだけ急いでも どれ程远くへ过ぎて行っても
いつか又会える场所がある その日はきっとやって来る
大きく息を吸って两手で风を抱いて 思いを空に届けよう
ウィンブルドンにも出たかったよネ
ワールドカップも出たかったよネ
君の爱よ 永远でいて
君の中で 永远でいて
|