12.仆と子犬と1月のバス通り

作词:伊势正三
作曲:伊势正三

君の部屋に子犬がいて
いつも仆と走り回った
彼と仆は今もずっと
友达のままでもいいのに

君に会えない 今でも so lonely
心变わりを责めたりしない だけど
も一度君の泪をそっと
こぼして欲しい部屋を借りたよ
こんな街に

子供の顷广く见えた
バス通り今は狭い道
一つの梦叶う度に
すぐにちっぽけなものになる

远く离れて暮らせば so lonely
初めて分かるこんなに近い二人
この街へ来てあの日の写真も
まだダンボール闭じ迂めたまま
そしてずっと

ah‐なのに君は
ah‐忘れようとしても

この街の雨冷たく so lonely
君を泣かせた悲しい言叶胸に
心やさしくなるにはもっと
君の泪が必要なのに

君が仆に望むものは
ずっとそばにいることだった
やがて时がほどく绊
仆はそれに气付かなかった