1.君に似た女
作词:田久保真见
作曲:幸耕平
君によく似た女(ひと)がいた
思わず胸がはずんだ
ひとときの恋をした
あの顷の仆のように
君によく似た女(ひと)がいた
红茶を饮んで笑った
戻らないあの日々を
抱きしめるように抱いた
独りに 独りになった部屋で
ささやかな 残り香に想う
どんなに 似ていても
そうだ 君ではないのだと
君をどうして失った
若さは时に哀しい
爱すゆえ伤つけて
追いかけることも出来ず
远い真夏の青春よ
あれから仆は变わった
戻らないあの日々を
抱きしめるように生きた
幸せ 幸せなのかどうか
确かめるすべさえも なくて
静かに 泣いていた
君のまぼろし 见つめてる
谁かを 谁かを爱すたびに
この胸は 果てしなく痛む
どんなに 似ていても
そうだ 君ではないのだと
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