13.顽固亲爷の浪花节

作词:三波春夫
作曲:冈千秋

男は何时でも 自分の道を
决めて いかなきゃ女も惚れぬ
甘えて 世间が通れるものか
何を するにも命を悬けろ
顽固おやじの 浪花节
何故か 今顷 胸を刺す

北风 木枯し みぞれの夜に
津轻海峡 泪で越えた
南の町でも 芽が出ぬ时は
西も 东も あるではないか
顽固おやじの 目の奥に
何故か 泪が 浮かんでた

どんなに 小さな情けも恩も
石に刻んで 觉えて置けよ
恩とは 着るもの 着せてはならぬ
それが男と 言うものなのさ
顽固おやじの 浪花节
今宵しみじみ 想い出す