13.凧扬げ
作词:一青窈
作曲:小林武史
ひぐらしがカナカナ鸣く夏休み
うんと素敌な名前でよばれて
あなたに焦がれて
泣いていた事がまるで花火みたい
はしゃぎすぎて、ごめんなさい
泪が出てしまったのはいけないことなの?
大人になれたの
しばらく今は此处にしゃがませて
なんでもないのに 忘れたいのに
胸につかえてたもの
今、飞ばそう 高くたかく
恋结びした凧が切れた时 私もいつか空に浮かんでいた
いいじゃない いいじゃない この世で一番悲しい颜の自分でも
いいじゃない いいじゃない もう少し经てば きっと扉は开くよ
(きっとそうだよ)
オタマジャクシ掬いあげて
手も、足も出ない季节が
ふたりにあったね
优しくできたね
こうして空ばかりみては 、、好きで
あの顷の景色に二度と戻れない
昨日と同じ今日を舍てられたら
うまくいきますか?
魔法结びした凧を扬げたら 地球が少し近くなっていた
会いにゆく 会いにゆく 破れた出逢いが 风にはらはら泣いても
会いにゆく I need you この壁の向こうにもう一人の私がきっといるから
おなじように You and I おなじように We lost in
恋をしているだけ 伸びたり缩む时间 ↓夜を越えたら↑
恋结びした凧が切れたから 思い出すの少し止めてしまった
会いにゆく I need you どうしようもない位に あなた 远くなってもね
会いにゆく 会いにゆく この壁の向こうに
もう一人の私がきっといるから
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