7.夏のにおい

作词:铃木圭介
作曲:铃木圭介

草笛吹いて靴のかかとを 引きずって归った
あの夏が笑っている

东京のぜまい空が好きだ
刻まれてくすんだ色の空を

时々见上げて 小さくうなずく
ため息が梦をまた溃して
舌打ちが风の中に消える

そんな时决まって そっと振り返れば

まるで一人 子供の顷に 见ていたような夕烧けの色と
草笛吹いて靴のかかとを 引きずって归った
あの夏が笑っている

そんな时决まって そっと振り返れば

まるで一人 子供の顷に 见ていたような夕烧けの色と
道草しながらお腹すかせて 空き地で吸い迂んだ夏草の匈い
草笛吹いて靴のかかとを 引きずって归った
あの夏が笑っている