ダ・カーポ 人生の赠り物~他に望むものはない~ 歌词


23.人生の赠り物~他に望むものはない~

作词:杨姫银・译词:さだまさし
作曲:さだまさし

季节の花がこれほど美しいことに
岁を取るまで少しも气づかなかった
美しく老いてゆくことがどれ程に
难しいかということさえ气づかなかった

もしももう一度だけ若さを くれると言われても
おそらく 私はそっと断るだろう
若き日のときめきや迷いをもう一度
缲り返すなんてそれはもう望むものではない

季节の花や人の生命の短さに
岁を取るまで少しも气づかなかった
人は憎み诤いそして伤つけて
いつか许し爱し合う日が来るのだろう

そして言叶も要らない友に なってゆくのだろう
迷った分だけ 深く慈しみ
并んで座って沈む夕日を一绪に眺めてくれる
友が居れば 他に望むものはない

それが人生の秘密
それが人生の赠り物

季节の花がこれほど美しいことに
岁を取るまで少しも气づかなかった
私の人生の花が 散ってしまう顷
やっと花は私の心に咲いた

并んで座って沈む夕日を一绪に眺めてくれる
友が居れば 他に望むものはない
并んで座って沈む夕日を一绪に眺めてくれる
友が居れば 他に何も望むものはない

他に(他に)何も(何も)
他に何も望むものはない
それが人生の秘密
それが人生の赠り物