17.八月の诗(セレナード)
作词:桑田佳佑
作曲:桑田佳佑
爱で向日葵が摇れている
一度はやぶれた恋なのに
もしも许されて逢えるなら
大事な命も惜しくない
泪で星屑も渗む空の下
彷徨う旅人の夜は长い
月の满ち欠け心乱されて
哀しき迷い子はどこへ行くの?
※八月の苍さにキラめく海では
潮风が歌う魔性の Love song
この胸に响くは波音はせつなく
Oh, 恋人たちのセレナード※
Pretty little baby
いつか来た道は远いけど
振り向く场所には君がいる
夕阳にほほ寄せ口づけた
海辺のテラスは色褪せた
爱しい女性(ひと)のため 生きた每日を
秋待つ黄昏の海に想う
生まれたこの街の空は霞んでも
遥かな面影は赤く燃える
ギラギラと辉く真夏の太阳が
この身を焦がすような Romance
见つめ合い泪に溺れた理由(わけ)とは
Oh, 瞳の中のエメラルド
今夜茅ヶ崎に归るなら
君の幻影に抱かれたい
(※くり返し)
Pretty little baby
Come-a come-a maybe…
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