7.梦游の笼

作词:郁磨
作曲:KAJI

ぽつり ぽつり 零れた言叶
知らず知らず 部屋中敷き诘められ
闭ざしたまま 开かずの扉
开くことは无く

饲われたのはいつからだろう
代わりが来て希薄になるばかりで
变わり果てた最爱の人
透明な仆には气付かずに

眠り见る梦に仆は今も生きてる?
目觉め见る梦に仆は无く
贵女寄り添った仆が其处に居れるなら
其处ニ痛イ

透明ナ仆ハ最爱ノ人ヲ ツヨクツヨク缔メ杀シテ
其ノ甘キ死尸ニ 官能ノ快乐ヲ 络マル丝ヲ切リ

四肢を吊るす丝は络まり
贵女无しじゃ转がる傀儡の样
丝の切れた仆の望みは
あの顷のままその瞳に居たい

透明なはずの仆を映すその瞳に
他のモノ映す事は许さない
永远に仆を失いたくはないから
取リ出慕イ

儚イ其ノ瞳ニ 最爱ノ仆ヲ刻ミ迂ンダママ オヤスミ
此ノ瞳ノ代ワリニ 安息ノ眼差シヲ 埋メ迂ミ眠ラセテ

悲しまないで 怖がらないで いつも 仆が此处に居るよ
透明だった あの日はもう来ないよ
贵女が仆を失くす事はないから

终ワラナイ夜ニ 气付カナイデ居テ 痛ク痛ク 扉闭ザシテ
永远ニ见テル 傀儡ノ愿イハ 叶ワナイ梦见ニ
时计ノ针ハ 泣ク事ヲ止メテ 暗ク深ク堕チテ永远ニ
遥カナ记忆ヲ 怀カシム事ハ无イ 死灰ニ包マレテ