13.Lycoris

作词:郁磨
作曲:KAJI

眩しさに手をかざしてた あの日の空
砂浜には幼い仆ら
暮れるまで饱きもせず はしゃいでたね
嫌いだった夕阳と さよならの钟の音

今も 见えなくなるまで手を振り续けた 君を觉えてるよ
いつも さよならの后は泣き出しそうな颜して 仆を见てた
あれから背も伸びたし 气付かないかもしれないけど
今 君に会いたいよ

海辺を通り过ぎ 静かな丘に 君が待っている 绮丽な夕阳と
今じゃもう あの钟も怀かしいね
その辺から ゆっくり话して行こうか

君と あの顷の事や今まで见てきた いろんな话しをして
ずっと この长い间忘れることのなかった 笑颜见せてよ
君がもしも饱きたり つまらない颜したって
このまま 语り合いたいのに…

长い影はゆっくり溶けて
さよならだね また来るから
变わらないその颜は 泣き出しそうで…

やがて 访れる秋に君のまわりには 真っ赤な华が咲いて
そして たくさんの人が君に会いに来るから 笑颜见せて
见えなくなるまでずっと 仆に手を振り续けた
あの日の君を忘れない

手を振る君背に 步いてくよ
そしてまた约束通り 语り明かそう