ゆず ひだまり 歌词


11.ひだまり

作词:岩泽厚治
作曲:岩泽厚治

ほらいつもよりも素晴らしい朝だよ

ひだまりの中を步いている
君はゆらり时を刻む样に
木漏れ日まぶしくて目を闭じれば
浮かぶ光の中そっとほほえんだ

仆らいつの间にか そう同じ梦
同じ青春(とき)の中で

ありふれた日々が访れる事
それをきっと幸せって言うんじゃないかな
邻で君が笑ってる
ほらいつもよりも素晴らしい朝だよ

梦追いかけながら旅立つ君に
仆はどんな声をかけただろう?
少しの羡ましさを隐しながら
巡る季节をまた数えたろうか

仆らだけの答えを探しに行こう
そう ひだまりの中へ

がむしゃらに生きているって事が
それをきっと青春って言うんじゃないかな
一绪に行かないか
君と描こう素晴らしい朝だよ

远い町へと飞び出して
仆らは见えもしないゴールを探してた
そして知ってしまった
今キラキラ光ってる
命の呼吸を

あれからいくつもの足迹
踏みしめて步いて来ただろう

ありふれた日々が访れる事
それをきっと幸せって言うんじゃないかな
邻で君が笑ってる
ほらいつもよりも素晴らしい朝だよ
ほらいつもよりも素晴らしい朝だよ