ゆず 气になる木 歌词


9.气になる木

作词:岩泽厚治
作曲:岩泽厚治

叶っぱの无い木を见たんだ
国道を一本それた通りで
何かをうっとうしく感じているのか
それとも待ちくたびれたのか

雨はいつも悲しい音
ちょうど今日が何かの日だと言う
そんな事も知らずにどっちに行っても
その音は途切れる事もなく

“今日はどこまで?”
いつもの样に
しがみついたその手はかろうじて
离してはないんだ

叶っぱの无い木はずっと
そんな仆が来るのを
待っていたにちがいない
だったらこんなに大げさに
呗なんかになるわけないんだから

半分くらい枯れた木が
そこにはあったけど
それより今日は何の日だっけ
ごめんね君には今
构ってられないんだ

“今日はどこまで?”
いつもの样に
しがみついたその手はかろうじて
离してはないんだ