ゆず 午前九时の独り言 歌词


13.午前九时の独り言

作词:北川悠仁
作曲:北川悠仁

谁だって自分を认めて欲しくて
谁だって自分を分かって欲しいけれど
まずは自分自身が认めてやり分かってやることさ

嘘はつかないほうが良い
自分を伪らないほうが良い
わかってはいるけれど
そんな日々を重ねたりもしている

汗かいてベソかいて笑って行こう
惨めにくよくよ生きたりするもんか

どこかの亲が自分の子供を伤付ける
どこかの子供が自分の亲を伤付ける
どこかで少女の自由が夺われてる
どこかで少年の心が歪みはじめてる

政治家のおじいちゃん
大きな力を手にした权力者诸君
自分の地位や名誉や金のためではなく
どうかこの国を考えて下さい

あの战争が终わり50年
今やあたり前の样に平和な国だと思っている
なぜあの战争が起きてなぜあれだけの人が死んだのか
先生その根本をもっと深く
教えて下さい

ラジカセの中から 平和とは想像する事と求める事から始まると
そして“爱こそは全て”と歌うあなたの声に泪が溢れた

悲しき时代の叹きの歌さ
悲しき世代の希望の歌さ

母さん あなたにもっと爱してほしかった
母さん あなたにもっと触れてほしかった
私は自分の爱する人に 母の样な爱を求めてしまいます

谁だって自分を认めて欲しくて
谁だって自分を分かって欲しいけれど
まずは自分自身が 认めてやり分かってやることさ

汗かいてベソかいて笑って行こう
惨めにくよくよ生きたりするもんか
悲しき时代の叹きの歌さ
悲しき世代の希望の歌さ
ただの仆の独り言さ
ただの仆の独り言なんだよ