5.日曜日の午后

作词:岩泽厚治
作曲:岩泽厚治

仆は相变わらず 时计を气にしてる
あとどれだけ一绪にいれるかな なんて
こうしている事がずっと续くように
あくせくと动く时计を睨みつける

心まで冷めきってしまわぬ样に
ギュッと君の手を握りしめたんだ
でも一绪にいる时も少し离れてる时も
气持ちはいつでもあの时と同じさ

步く国语辞典みたいにうまく言叶なんて见つからない
せめて气のきいたセリフの一つや二つそれすら出てこない

何すりゃいいかなんてそんな事解らなくていい
いたずらに日が沈む 无意味に晴れた日曜日の午后

すべてが偶然に またすべてが突然に
始まる时ってこんな感じなのかな
こうしている事が当たり前のように
二人包みこんで连れ去って行く

肝心な事に单纯な事に今まで气付く事も出来ずに
言うなれば“形”だけにこだわった愚かな结果さ

何すりゃいいかなんてそんな事解らなくていい
いたずらに日が沈む 无意味に晴れた日曜日の午后