ゆず 歌词


2.虹

作词:北川悠仁
作曲:北川悠仁

君の足に络みつくのは何 劣等感?
それとも不调和な日々に芽生えた违和感?
空虚な空 气が付けばほらうつむいて
一人ぼっちになってたいつかの归り道

特别な事ではないさ それぞれ悲しみを抱えてんだよ
自分次第で日々を涂り替えていける

谁の心の中にも弱虫は存在していて
そいつとどう向き合うかにいつもかかってんだ
そうやって痛みや优しさを知って行くんだよ
间违いなんてきっと何一つ无いんだよ

谁のせいでもないさ 人は皆 镜だから
勇气を出して 虹を描こう

越えて 越えて 越えて
流した泪はいつしか
一筋の光に变わる

曲がりくねった道の途中で
いくつもの分岐点に仆等は出会うだろう
だけどもう振り返らなくていいんだよ
君だけの道 その足で步いて行くんだよ

远回りしたっていいさ 时にはつまづく事もあるさ
でも答えはいつも君だけの物だから…

届け 届け 届け
暗闇の中で泣いてたんだね
希望を乘せ空に响け

干いた大地 踏みしめる ホコリまみれのBoots
与えられてきた 使命(いのち) 取り戻すのさRoots
吹き拔ける风の中を 光と影を受け止めたなら
行こう 君と

越えて 越えて 越えて
越えて 越えて 越えて
流した泪はいつしか
一筋の光に变わる
虹色の明日へ续く…

雨上がりの空に そっと架かる虹の桥
雨上がりの空に そっと架かる虹の桥