ゆず みらい 歌词


14.みらい

作词:ゆず
作曲:ゆず

子どもの顷见た海は光っていて
ずっと远くまで霞んで广がっていた
默ったまま 强がった 幼かったあの顷の日々

生まれ育った街は绿と鸟达の声
いつも暗くなるまで 自转车こいでいた
小さな世界广がった そう思ったあの日の仆ら

未来へと希望乘せて 今创り出される
新しい风に吹かれながら

远く离れていても 目を闭じれば ほら いつも苏る
海を渡る鸟达 そして仆らまた明日へと旅立つ
けど心の中にいつの日も消える事のない
美しいふるさとはある

今 目の前に广がる海は光っていて
今も变わらずに仆らを照らしていた
叶った 想い重なった そう愿ってまたふり返る

时代は时を越えて 语り继がれてゆく
几つもの梦を纺ぎながら

永远(とわ)に续く世界の ほんの一瞬に 泣きながら产まれた
こうして仆らまた 确かめ合うだろう 今を忘れない样に

旅人は明日を见つけ 仆らは未来を知ってく
过ぎ行く时を数えながら

生きているっていう事 系がっているっていう事
忘れないで

远く离れていても 目を闭じれば ほら いつも苏る
海を渡る鸟达 そして仆らまた明日へと旅立つ
けど心の中にいつの日も消える事のない
美しいふるさとはある
消える事のない
仆らのふるさとはある

さあ 梦描こう 仆らの未来へ
さあ 旅立とう 辉く未来へ
さあ みらいへ