ゆず 代官山リフレイン 歌词


8.代官山リフレイン

作词:北川悠仁
作曲:北川悠仁

代官山の步道桥の上から
眺めているのは
变わらぬままのオレンジの夕阳
街を染めてゆく
お金はないが持て余した时间
梦ばかりが膨らんでた
すれ违う若者达に
あの顷の仆らを重ねて
古着屋めぐって抱えた荷物
くたびれてベンチに座って
寒空の下の公园だってずっと语り合えた
いつかこの街に住んでみたいなと
瞳を辉かせながら
午后ティ一をカイロ代わりに
互いの手を暖めた
“言わんこっちゃない”って
谁かが言ったって
知らんぷりして闻こえないフリしてた
“そんな事ない”って
描いた未来 不安さえからかって笑ってた
远ざかるあの日の影

あんな大人になりたくないと
言っていた大人に
一步また一步
确かに步みは进んで行くけど
若气のいたり!
今の方がずっとマシな暮らしさ
なのにふいに
あの顷がうらやましく思えたりして
东横线に摇られながら
片っぽだけ差し出したイヤホン
听かせてくれた
ブリティッシュロックに憧れを抱いて
カッコいいのかカッコ恶いのかで
世界の全てを决めては
スリ减ったブ一ツでタバコをふかした
街の片隅で
いらん事ばっかして
呆れられたって
わかんなくったっていいさと强がった
损か得かなんて
“どうでもいいじゃん”って
乐しければそれが答えだった
听こえてるかい?自由の声

Ah 齿车は回る きしみながら休む事なく
もう戾らない 时は行く 仆らを乘せて

“言わんこっちゃない”って
谁かが言ったって
知らんぷりして闻こえないフリしてた
“そんな事ない”って
描いた未来 不安さえからかって笑ってた
“变わっちゃったな”って
あの日の君が 今の仆を见たら笑うかな?
“そんな事ない”って
大切な物を守りながら
今日を生きて行くんだよ
远ざかるあの日の影
もう行くよ 明日へと续く道へ