12.梦を见た

作词:ゆう
作曲:ゆう

梦を见た 君がいなくなった梦だった…

淋しくて 悔しくて ふるえて 泪止まらなかった
空に向かって“闻こえてるの?”なんて言ったりしてた

もっと 优しくしてあげたかった イヤになるくらい好きだと言って
もっと 抱きしめてあげればよかった なんて思っても もう迟くて…

每日を大切にして いつも笑颜でいてね
幸せだと感じてほしかった そんな气持ちになった梦でした

目觉めて一つ分かったこと 君の存在の大きさ
君の优しささえ いつの间にか 当たり前だと思っていたんだね

忙しいって 何度 言っただろう? 孤独な思いを何度させたろう?
君の寂しげな背中を见て 感じた思いはきっと忘れない

每日を大切にして いつも笑颜でいてね
幸せだと感じてほしいから 君のために爱を送ろう

今だから感じることがある 今だから出来ることがある
かけがえのない君と二人で ずっとずっと生きてゆこう

每日を大切にして いつも笑颜でいてね
幸せだと感じてほしいから どんな时も爱を送ろう

今 目の前にいる君といつまでも一绪にいたい
爱する君の笑颜の侧で いつまでも いつまででも
そんな气持ちになった梦でした