7.幸せの温度

作词:atsuko・KATSU
作曲:atsuko・KATSU

※幸せの温度を知りたいなら
それは体温にとても近くて
大事な人の颊に 触れた时
指に伝う爱しさに 似てる※

あたしは弱い人间だから 一人じゃ生きてゆけない
温もり失うのが恐い
今立っている场所は とても不安定だけど
儚いからこそ支え合ってる

ふと足元に目をやってみたら
そこに 小さな花が咲いていて
こんなに荒れた大地に根付いた
この花の样に たくましく在りたい

ずっと泣いていた夜越えて 朝阳を体に浴びて
喜び分かち合う事を知って
多くは求めてないから 今がずっと续けばいい
大事な人と手を取り合って

(※くり返し)

稳やかに肌を 研ぎ澄ましたら
傍にある温もりに 气付くよ