ZIGGY 欲望という名のParadox 歌词


26.欲望という名のParadox

作词:森重树一
作曲:森重树一

Limelightの火に 照らされた身体が
嘲笑を浴びつつ 虚饰にまみれていく顷
头の隅にある 原罪の意识が
うすら笑い浮かべ
指を左右に目の前で振る

No where to go…
休日の悲剧を 君は觉えているかい?
パパの背中で见た 冻る空さえ真红に染めた
绯の风の吹くあの路を 君は欲望という名の
逆说そのものさ 哀しき从属の森から
二度と逃げられない 匿名の午后に
傅く使命に囚われている

瓢箪から驹のように 见える日々も
元を正せばそうさ 魔法使いの
カボチャの马车さ

No where to go…
祝日の奇迹を 仆は忘れずにいたい
广い背中で见た 远い空まで真红に染めた
绯の风の吹くあの路を 君は欲望という名の
逆说そのものさ 哀しき从属の森から
二度と逃げられない 匿名の午后に
傅く使命に囚われている