14.六叠リビング
作词:江畑兵卫
作曲:江畑兵卫
仆にとって
いったい君の価值とは何だろう?
考えてみても これと言って无くて
それを告げたら
“ひどい”って言って笑ってた
落とし忘れのペディキュアが
爪の先に残っていたり
そんな所が いちいち
爱らしさとして 胸をくすぐるんだよ
六本木にある高层ホテルの
窗から见える景色はいらない
この狭苦しい六叠リビングで
君と过ごす时间が爱しい
ベッドの中でふざけて抱きついた仆を
じっと见つめて 变な空气になったろ
その鼓动がシーツを伝わって来るんだよ
杂志に载ってた 最高级の
フレンチのディナーなんていらない
この狭苦しい六叠リビングで食べる
君の下手くそな料理がいい
次の连休は どっか出挂けよう
确かそんな约束してたな
でも また 仕事になっちゃったよ
仕方ないだろう 不贞腐れんなよ
六本木にある高层ホテルの
窗から见える景色はいらない
高级フレンチもいらない
なんてね さ
また强がってみせただけ
でも 今は 狭苦しい六叠リビングで
君と笑ってる それくらいがちょうどいい
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