5.brunch
作词:江畑兵卫
作曲:江畑兵卫
カンカンと鸣る踏切の音
商店街を行く人々
仆は自贩机でタバコを买い
线路沿いの街 君が浮かんだ
昨日の残业は应えた
寝てない日が续いてこじれた
“今年の风邪”って名の付いたいつものそれ
君はどうしてるかな
ずっと何处かに置き去りになって
探してた仆のこんな感情を
いとも简单に君が掘り出して
笑って仆に差し出したんだ
まだ何となくでしかないけれど
でも何となくわかってたような
そんな气持ちは谁のものでもない
仆と君がいた それだけなんだ
柔らかな阳が射す昼下がり
でも气持ちは少しも晴れてない
かと言って雨の日に泣けるでもないよ
って“なんてね”って笑った
见え透いた嘘 伪り 强がり
优しさも冷たさも半端な仆
多少君も气付いてた
少しだけ怒って许してくれた
うっかりと置いてけぼりになって
泣いていた君のそんな感情を
试行错误して仆が掘り出して
笑って君に差し出してあげるよ
まだ何となくでしかないけれど
でも何となくわかってたような
そんな气持ちは谁のものでもない
仆と君がいた それだけなんだ
仆の梦を语った
君の暮らしを知った
未来の话もした
街はただの昼下がり
温めのカップティーを持って
二人寄り添って
ただベンチに并んで
ずっと何处かに置き去りになって
探してた仆のそんな感情を
何故だか今顷君が掘り出して
笑って仆に差し出したんだ
まだ何の确证もないけれど
でもちょっとだけわかってたような
そんな气持ちは谁のものでもない
仆と君がいる それだけで良い
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