Kotoko あの日の君へ 歌词


10.あの日の君へ

作词:KOTOKO
作曲:高濑一矢

やわらかな风に
飞ばされて消えた
わたぼうし追って
迷い道 君を见つけた
寒がりな仆を
暖めてくれる
ひだまりの笑颜
なつかしい木绵の匈い

不器用に抱きしめた胸で仆を见上げて
“信じてる…”何もかも
今 仆に预けて

时になぜか 寂しさは
胸の隙间 すべりこむ
だけど君がここにいるから
明日が见えるよ ほら

丘に立つ君の
长い发摇らす
夏の风 远く
君のふるさとへと运ぶ
振り返る笑颜
木漏れ日が摇れる
いつまでもそこで
辉いてほしいと愿う

次々に生まれては消えてゆくシャボン玉
游ぶ君 ふわふわと
空まで舞い上がる

时になぜか 幼さは
时计の针 卷き戻す
いつか君が消えてしまうなら
あの日に闭じ迂めたい

今日も 明日も あさっても
10年后も 千年后も
君の颊に おやすみのくちづけをしたいから

时になぜか 切なさは
风のように吹き拔ける
だけど君がここにいるから
泪も干くよ ほら