Kotoko サイダー 歌词


3.サイダー

作词:KOTOKO
作曲:KOTOKO

ずっとほろ苦い想い出 瓶の中
闭じ迂められた泡のよう
“越えられる…”
幼い手で箱に全部诘め
暖かい部屋に置いて来た

本当の气持ちはぎゅっと结んだ唇の奥
小さく折り叠んだ
理屈は全て解ってたけれど饮み迂めないから
默って睨みつけた

溶けた冰が挫けてカラリ音たてる
静寂がこぼれ落ち泪溢れだす

ずっと飞び立つ日をそこで待っていた
あなたの大きな手から
平行线
分かってたよ あの日の言叶
正しくて悔しかっただけなの

小さな箱は穷屈过ぎて行き场求めて
穴を探していた
约束よりも梦が欲しいと手を振り払う
首轮も引きちぎった

时は物置きの隅おき忘れたサイダー
幼くて切なくて胸を缔め付ける

ずっと变われなくて独り立ってるよ
少女のあの日のままで
これ以上心配などかけないつもりが
风邪をひいたよなんて呟いてた

猫が通せんぼをして归れず泣いた日も
バカだねと抱きしめて爱をくれた人

ずっと喧哗したあの日も持っていた
“本当は大好き”の文字
いつまでも颜を见ると言えそうにないけど
届けられるといいな
“ありがとう”